生きているだけでいい! 馬がおしえてくれたこと [ヒト]
NPO法人引退馬協会 代表の沼田恭子さんが引退馬協会を設立するまでの経緯が、ノンフィクションの児童書『生きているだけでいい!馬がおしえてくれたこと』(講談社青い鳥文庫)として出版されました。
競走馬や乗馬としての役割を終えた馬がどうなるのか、現状を知って頂くために多くの人に読んでもらいたい1冊だと思います。
児童書なので、わかりやすい文章で、漢字にもルビが振ってあり、サクッと読めます。
競走馬や乗馬としての役割を終えた馬がどうなるのか、現状を知って頂くために多くの人に読んでもらいたい1冊だと思います。
児童書なので、わかりやすい文章で、漢字にもルビが振ってあり、サクッと読めます。
コメント 0